プロポリスはブラジル産がいいらしいと、先日ちょっと書きました。菌がうようよしているジャングル地帯だから、巣を守るプロポリスもそれだけ強力な殺菌作用を持つから、というのは事実ですが、もうすこし詳しく言いますと……、ブラジルという国は世界でも有数の薬草大国、ということも理由に挙げられます。

ユーカリ、アレクリン、バーブやスパイス類が非情にたくさんジャングルに茂っています。薬草だけでなく、そのほかの植物もとても質がよくて生命力に溢れているわけです。ま、あそこらへんの植物は植物園などで見ても、いかにもパワフルな感じはしますが……。で、プロポリスというのは蜂が樹木などの植物の間を飛び回って材料を集めるわけですから、当然、いい材料を使えばいいものが作れるということで、やはり良質なプロポリスとなるわけです。

また、ここのミツバチは「アフリカ蜜化ミツバチ」という種類なのですが、このアフリカ蜜化ミツバチは、非情にたくさんのプロポリスを集める能力を持っている、というので有名です。ミツバチにもやはり能力の差というか適性のようなものがあって、たとえば日本のミツバチは、あまりそういった種類の能力を持ってないらしいですね。ところがブラジルのミツバチは、ポリフェノールやフラボノイドなど、何100種類もの栄養素を蓄えたプロポリスを作るというのですから、たいしたものです。プロポリスについては、このサイトがなかなか役にたつのでリンクを貼っておきます。

ブラジル産が高品質な理由