» 2014 » 12月のブログ記事

いやいや、反省。前回はちょっと愚痴っぽくなってしまいました。申し訳ありません。

今回は、良質なプロポリス選びについて考えてみたと思います。プロポリスを摂取しようとした人ならご存知だと思いますが、何しろ高価です。始めても続けなければ意味がありませんから、できればリーズナブルなものを選びたいですが、安いものを選んだために効能が低くては、それこそ意味がありません。私はこの年まで彼女ができなかったと言いましたが、この年になってある程度の収入もあるから、ようやく高価なプロポリスを飲んでみようかと思うようになったような事情もあります。彼女のできやすい若い頃には金がなく、金に余裕ができてきたら年をとってしまっている、なんだか不条理ではありますが、今からでも人生を快適にできるなら……あ、また愚痴になってしまいました。すいません。

というわけで、いいプロポリスの条件というのは、まず産地だそうです。だいたい、安いのは中国産。あとはオーストラリアやニュージーランド、ブラジルと、産地は様々ですが、中でもブラジルミナス・ジェイラス州高原地帯のものが良いのだそうです。なぜなら、あのあたり一帯はものすごいジャングルで、バクテリアやウイルスなどがうようよいます。その中で巣を守ろうと思ったら、必然的に強力な殺菌能力、抗菌力のあるプロポリスでなくてはならないわけです。そこで私が注目したのが、アーモ・ジャパンというメーカーのプロポリスでした。

花粉症にかかるとよく、風邪をひきやすいとかアトピーも併発しやすいと言いますが、アトピーはたしかに、私もあります。やはり春先に出やすいです。あとは鼻がつまりやすいので、寝るときなど無意識に口で呼吸してしまい、そのために喉がよくやられます。喉から菌も入りやすいので、風邪もひきやすくなります。風邪の場合は、扁桃腺を腫らすことが圧倒的に多いです。鼻風邪の場合は、もともと花粉で鼻がやられるので、風邪なのか花粉のせいなのかわからないところがあります(笑)。でも一番まいるのは、鼻が効かなくなって、何を食べても美味しく感じなくなることです。そういうわけで、花粉症ではないまったく素の状態になりたい、夏あたりの自分で一年中いたいというのが、私の切なる願いです。

春先というのは、寒い冬が終わって暖かくなって、陽射しもやわらかいし、誰もが希望を持つ時期ですよね。日は長くなるし、桜は咲くし、いろいろなところへ出かけたくなります。恋が始まるのもこの時期です。だいだい女性は、春になったから桜を観に行こうとか、どこかに出かけようとか、どういうわけか活動的になります。なのにそういう時期にやる気がまったく起きず、付き合いが悪いせいか、私はいまだに彼女もできず、従ってもちろん結婚もせず独身です。それがすべて花粉症のせいだとは言いませんが、今思えば、花粉症になって春先に出かけるのが億劫で、チャンスを逃したことが何度あったかことでしょうか。ほんとうに悔やまれます。もし花粉症でなかったら、またはもっと早く花粉症を治していたら、私の人生も違ったものになっていたかもしれません。

 

なぜ私がプロポリスに注目したかというと、プロポリスには免疫力を高める効果があるそうだからです。ただ、それだけならほかにもいろいろなサプリメントが存在するし、食材にもそういう効果が高いと言われているものがたくさんあります。

また、単に免疫力を高めるというだけなら、花粉症の人にはちょっと疑問なのではないかと思います。というのも、花粉症というのは本来、免疫が過剰に反応したために起こるアレルギー疾患だからです。つまり免疫力が低いわけではなくきちんとあって、それらは本来自分を守ってくれるはずですが、その免疫細胞が過剰に働いて逆に自分を攻撃してしまうという、自己免疫疾患なわけです。それでも私がプロポリスに期待しているのは、「免疫調整効果」もあるという点でした。

免疫調整効果とは、文字通り、免疫を調整してくれる作用です。免疫が低下したときに強化してくれることはもちろん、過剰に反応する場合には抑えてくれる作用もあるのです。この、過剰に反応する場合に抑えるという作用こそ、花粉症対策に必要なものだったのです。そうは言っても、花粉症の敵はなかなか手ごわいです。スギ、ヒノキ、ブタクサ、マツ、ヨモギなどいろんな種類の花粉がありますし、とくにスギ花粉などは毎年、「過去最大量」が更新されるほどの蔓延ぶりです。一度、仕事で日光の杉林のあたりを車で走ったことがありますが、風が吹くと、木が黄色い粉をぶわん! と出して、あたり一面黄色くなるようなものすごさで、ぞっとしたものでした。車の窓を閉め切っていたにも関わらず、くしゃみ連発でしたから。あの強烈さに対抗するのですから、相当の力が必要なのではないでしょうか。